今日もDDLを

テーブル構造をちょっと弄って、サンプルのINSERT文も更新(rev.54)。行数としては数行だけど、頭の中の整理ができてきたので気持的にはだいぶ進みました。

以前からアウトラインプロセッサにありがちな「ノード=タイトル+本文」という構造はおかしいのではないかと思っていたのですが、じゃあ具体的にどうするのかというあたりのアイデアが漠然としていました。この辺にちょこっと書いてますが、ノードよりも小さい単位が必要じゃないかということで内部的にチップと呼んでる最小単位があって、それをグループ化したものがノード、という感じを目指してます。DDLはそれで進めているんですが、クラスは「ノード=タイトル+本文」のままなのでこれからここを変えていくことになるでしょう。